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AKBでパッとしなかった仲川遥香がインドネシアでもっとも有名な日本人になるまで… [エンタメ]

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先日、書店で若い女の子がすごい笑顔で笑っている表紙の本を何気なく手に取ってみた。
我ながらミーハーである…。(笑)

それは、「ガパパ! ~AKB48でパッとしなかった私が海を渡りインドネシアでもっとも有名な日本人になるまで」。
ガハハ、ではなく「ガパパ」。
インドネシア語で、“大丈夫”とか“問題ないよ”と言う意味らしい。
本の中身は元AKBの仲川遥香がインドネシアで、はるごんからJKTのハルカとして成長し、卒業する迄…。

ふ~ん、本、出したんだ…。
彼女の活躍は何となくAKBの番組や雑誌、そしてたまたま見た「アナザースカイ」というテレビ番組から何となく知ってはいた。
ま、彼女もインドネシアに渡って奮闘し、結構成功したようだから面白いエピソードの一つや二つ位はあるだろう…。
いわゆる一般的な消費者目線な訳だが、結構、上から目線である。(苦笑)

因みに言うまでもないのだが、
「お前、インドネシア行って来い。いつ戻れるかは…未定。」
とか言われたら私の回答は、
「行けません…。ソンナコトイッテハ、イケマセン…。」
である。

だって、だってだって、僕日本に不満ないし、日本のサービスきちっとしてるし、現地の言葉だって…。

「インドネシア行ってみる?」
そう聞かれたら、例え会社の辞令だとしても大抵の人がこのように躊躇しまくるだろう…。
だが、彼女は行った…。
アイドルとして、ぱっとしない現状を変えたくて…陽の当たる場所を求めて。

メンバーの高城亜樹と飛び込んだが、いくら姉妹グループが結成されているとはいえメンバーは、当然現地の子オンリー。
一人だけ日本とハーフの子がいて、それこそ困った時は大いに助けられたようだ。

しかしインドネシアに渡って暫くの頃、彼女がかの国に溶け込むきっかけを作ったのは、そのハーフの子ではなくグループの優しい現地の子だった。年始の休暇に彼女は寂しさのあまり、彼女の泊まりの旅行の誘いに食らいつく。そこで、初めて現地の食事を勧められて躊躇する彼女…。
とりあえず同国へ行ってはみたものの、それまでは日本人スタッフらと行動し、日本料理店等で食を満たし「現地に溶け込もう!」という覚悟や意識は当初やはり低かったようだ。
 しかし車座の中で現地の食事を勧められて腹を括り、現地の人よろしく素手で食事を掴み、全てのメニューを口に放り込んだその時から、彼女は前に進み始める…。
一つ一つ、ここという大事な時期に現地の三大伝染病に罹ってクリアーしながら…。(笑)

彼女のセンスなのか編集者の入れ知恵なのか、各章のタイトルが面白く文章も平易な為に興味を持って読みやすい。
そして彼女が現地の言葉を習得していった際の過程は興味深く、今後外国へ行く人、外国語をマスターしたい、と考えている人には大いに参考になる。言葉を覚えるにはまず、文法よりも何よりとにかく言葉を覚えて使う事、これにつきる。
おかげで彼女は同時期に現地に渡った一流大学出の人がまだろくに会話できない内から、現地の人と雑談をする迄に言語をマスターする。
やはり近道は「習うより慣れろ」、いや、正しくは「出来る人に習いながら、慣れろ」なのである。

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